「セルフコンパッション」について

2020年10月22日


私が「セルフコンパッション」という言葉を知ったのは、コロナ禍の自粛生活の中でストレスをためたり、あるいは活動し始めて人と会ったりする中で「コロナうつ」という言葉が出てきた時に雑誌で紹介されていたからです。
「どんなときでも自分のことを認めて受け入れる」手法のことを「セルフコンパッション」というそうです。
気になったので本を購入し読んでみました。
ワークブック形式で、
・自分がどのような状況におかれているのか
・何に対して不安、悲しみ、怒りを感じているのか
これらを分析して、何をしたら落ち着くのかなどと、自分に目を向けるという内容でした。
生まれつき持った思考や今までの考え方を変えることはとても大変です。
ワークブックを何度もこなしながら、ネガティブ思考からポジティブ思考へ変わるのかなと思います。
ポジティブにならなくても、不安を取り除く方法もありました。
本に書かれていた方法を1つ紹介します。
「スージング」という方法です。
他の人が悩んでいたり元気がなさそうにしている時に「大丈夫?」と声を掛けるように、自分の手で安心できる場所、例えば「顔」や「肩」などを触れて「大丈夫」という言葉をかけて不安を取り除くという方法です。
自分からストレスの場所に飛び込むことはなかなかしないと思いますが、外から受けるストレスはどこにでもあると思います。
そんな時に少しでも自分で不安を取り除けるようなやり方です。
寝る前にでも試してみて明日に繋げられるよう、セルフコンパッションを覚えていただけたらと思いました。


本日の発言者:M.S
本日の発言時間:3分


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