「タティングレース」について

2020年10月16日


「タティングレース」という言葉を初めて聞く方も多いと思います。
タティングレースは「シャトル」と呼ばれる道具とレース糸を使って小さい作品を作る手芸の一種です。
作る形も様々なものがあり、今私がハマっていることの1つです。
始めようと思ったきっかけは、家でできる趣味を探していた時のことです。
趣味を見つけるために本屋さんで手芸の棚を見ていたところ、タティングレースの本を見つけました。
本に載っていた作品が綺麗な物ばかりで、私も作ってみたいと思ったのがきっかけです。
実際の作り方をご説明します。
基本的には編み図を見ながら作業を行います。
シャトルという道具とレース糸を使って、編み地を作っていきます。
1目1目編むため細かい作業となり、慣れるまではとても大変でした。
作り始めた頃は編む時の力加減が上手くできず、また編み目の数を間違えたりと綺麗な形が作れませんでした。
いびつな形の作品ばかりが出来上がり、どのように失敗したのかを考えながら作り続けました。
作り続けて5ヶ月が経過した今は、基本的な形であれば編み図を見ながら作ることができるようになりました。
最近では糸の色や細さなどにこだわって作るようになりとても楽しいです。
形も本に載っている物だけでなく、個人の方が発表している物も参考にしたりと作りがいがあります。
最近、上級者の方の作品をインターネットで調べてみました。
とても細かく、私が使用しているよりも細いレース糸を使っています。
また編み目の数も多く、編んだ幅も均一に作られているため難しいと思いますが、とても綺麗に作られています。
さらに上級者になると、本などの編み図は見ないそうです。
自分でオリジナルの編み図を考えるところから始めてオリジナル作品を作るそうです。
オリジナル作品をアクセサリーなどにして販売している方もいます。
私はまだ始めて5ヶ月で基本的なものしか編むことができません。
失敗しながらでも作り続けて、いつかは上級者のような難しい作品も楽々編めるように頑張っていきたいと思います。


本日の発言者:S.F
本日の発言時間:4分


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