「昨日のメンタルヘルス研修を受けて」について

2020年10月2日


もともとメンタルヘルスには興味がありました。
平成12年に産業カウンセラーという資格を取得しました。
その時に1年くらい昨日受けた研修のような座学と実践を行っており、その頃のことを思い出しました。
その後、前職で私は「人事相談室」というのを立ち上げて、色々な方々、例えばメンタルが弱っている方などからの相談をメールや電話で受けていました。
多い時でおよそ15名くらいの対応をしていて、その時のことも振り返りながら2つ大きく感じたことがありました。
1点目は「自分を理解する」ということです。
研修でもありましたが「よく自分を知る」ことが大事だといわれていました。
自分の中でもここ10年くらい、家族のことや仕事のことなどに追われてしまい自分を内省する、考える時間を持てていなかったことに気がつきました。
まず自分が幸せにならないと、自分が自分のことをよく理解しないと、相手のことも理解できないと思います。
そのための時間を設けて自分のことも大切にしたいと感じました。
2点目は「アサーション」についてです。
これについては20年くらい前に自分のテーマとしていた時もありました。
しかしそのことをすっかりと忘れていて、昨日の研修でそのことを思い出しました。
「アサーション」とは、自分も相手も傷つけずに自分の主張を相手に不快感を与えずに伝えるということです。
すごく難しいことだと私は思ったためテーマとしていました。
「Yes but法」ということを聞いたことがある方もいると思います。
まず「Yes」で相手を受け入れて、「but」で、でもこういう方法もあるよね、という話法を取り入れたこともありました。
このアサーションを忘れていたことも残念でしたが、この機会に思い出し更に実践していきたいと感じました。
私たちの仕事はお客様に接するだけではありません。
社内でも気持ちよく仕事をしていただけるように色々と考えて行けたらと思った研修でした。


本日の発言者:H.H
本日の発言時間:3分30秒


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