「立替金精算書」について

2020年9月30日


先日「立替金精算書」について考える機会がありました。
それはあるドラマを見ていた時の事です。
おもちゃメーカーの経理部が舞台でした。
そこに営業部から提出された精算書が画面いっぱいに映し出されました。
1,000円に満たない手土産の精算書で、A4サイズの縦の用紙に領収証が貼られていました。
そして金額や日付が書かれており、使用目的がとても丁寧に長文で明確に記されていました。
ドラマのストーリー上でそのフォームが必要だったのか、どこかの会社の書式を参考にしたのかは分かりませんが、他社の精算書を見る機会がないためとても興味深く見ていました。
私はこの会社に入る前も経理をしてきました。
一番最初に勤めた会社は財務のシステムがとてもしっかりと確立されていました。
ソフトに必要事項を入力して申請し、承認が下りると出金伝票が印刷されるようになっていました。
そこに領収証をのり付けして提出するという流れでした。
次に勤めたところは営業の会社でなによりも営業が優先されるため、財務があまりきちんとしていませんでした。
入社後にルールを作るところから始めました。
そのため前職でやってきたことを端から導入した記憶があります。
そしてこの会社に入社しました。
経理の仕事をするようになって始めて取りかかったのが、現在も使っている「立替金精算書」のフォームを作ることでした。
皆さんの負担がなるべく少なくなるように工夫した事を覚えています。
今後もこのフォーマットは良いアイデアがあれば改善していきたいと思っています。
さて今日は9月30日で月末です。
領収証をたくさん溜めている方は忘れずに、早めに提出をしてください。


本日の発言者:N.A
本日の発言時間:2分50秒


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