「お彼岸の出来事」について

2020年9月23日


4連休が彼岸の入りから始まるということで、今年は「おはぎ」を手作りすることにしました。
連休の前の日に小豆を買って帰り、水に漬けておきました。
翌日の連休初日、お昼くらいから餡を作り始めました。
強火から始まり、弱火にしながらと1時間程度煮込んで美味しい餡を作りました。
その後、餅米とうるち米を炊いたご飯をすりこぎで潰しながら丸めて餡でまぶしました。
市販のおはぎでは甘すぎると感じる私は、砂糖を少なめにして程よい甘さに仕上がったと思います。
一緒にお墓参りをした妹家族とできあがったおはぎを食べました。
なんとなく出来上がりに自信がありましたが、妹家族もとても喜んでくれ「美味しい美味しい」と食べてくれました。
そこで調子に乗ってしまった私は、以前から作りたかった3日間で仕上げる「五目寿司」にも挑戦することにしました。
通常、五目寿司は1日で作ることができますが、時には時間をかけて丁寧に作ってみてはいかがでしょうか、なんてレシピに書いてありました。
まず1日目にレンコンを甘酢に漬け、鮭そぼろを作りました。
2日目には干し椎茸とかんぴょうを煮ました。
また普段でしたら一番最後に作る薄焼き卵ですが、この日に作るとしっとり仕上がるということで作ることにしました。
3日目は、細切りのニンジンと三つ葉を茹でました。
そして最後に寿司飯をつくり寿司桶の中で冷まして盛り付けるのですが、せっかくなのでお正月に使う重箱を出して盛り付けました。
とても綺麗に盛り付けることができ家族にもとても好評でした、、、となる予定でした。
しかしおっちょこちょいの私は、炊飯器のスイッチを入れ忘れました。
夕方遅くに気がつき寿司飯を冷ます時間が無いため寿司飯をやめました。
結果、できあがった具材を混ぜただけの混ぜご飯のようになってしまいました。
いつもなら和気藹々と会話が進む食卓ですが、その日は無言の食卓になり失敗してしまったと思いました。
そのご飯もお仏壇にはお供えしましたので、相変わらずだなといいながら食べてくれたのではないでしょうか。
春のお彼岸には3日間かけて作る五目寿司を完璧に仕上げてお供えしたいと思いました。


本日の発言者:K.I
本日の発言時間:4分10秒


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