「スマホの個人情報SNS拡散被害」について

2020年9月11日


数ヶ月前の事だと思いますが、次のようなテレビ報道がありました。
ある女子高生のスマホに保存されている画像やメールなどがSNSで拡散されました。
拡散は本人がした事だと誤解をされ友人達から非難されました。
その被害は次第にエスカレートし、彼女が撮ったことのない画像や家庭での母親との会話などの情報も漏れるようになりました。
これらは彼女のスマホから流出した可能性が高いということで、専門家に相談しました。
すると彼女のスマホには隠されたアプリが入っており、自分では知らないうちにそれらの情報が漏れていたということです。
彼女が色々と思い出してみると、友人達とファストフード店でおしゃべりし帰宅した際にスマホが無いことに気がつきました。
お店に確認すると保管されているということでしたので、取りに行った後から被害が始まったそうです。
似たようなケースで女性が飲食店でトイレを利用した際に置き忘れたスマホを取り戻してから同じような被害があったそうです。
原因は同じく隠されたアプリが入っていたことです。
これらアプリは置き忘れたスマホを届けた人や預かった人などが悪意を持ってスマホにインストールしたと思われます。
このアプリはアイコンでは表示されない隠されたアプリとのことです。
私が使っているiPhoneでの発見方法は「設定」→「一般」→「情報」→と開きます。
その中に「APP」とあり、右側に20や30などのように数字があります。
この数字が現在スマホに入っているアプリの数だそうです。
万が一スマホを置き忘れたり落としたりして手元に戻ってきた時、この数字が増えていたら隠されたアプリが入っていることになります。
その場合はすぐに携帯ショップや専門家に相談した方が良いということでした。
当然ながら、パスワードや指紋認証などのロック方法がありますので最低限これらを設定して、何かの際にはアプリ数の確認をしてみてはいかがでしょうか。


本日の発言者:Y.O
本日の発言時間:3分20秒


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