「3分間スピーチの思い出」について

2020年8月31日


5年ほど前にお話しした事ですが、新しい方も増えましたので再度お話しします。
私は入社して16年目です。
基本的に3分間スピーチは今と同様に、当番制で1ヶ月~2ヶ月先までいつ誰が行うかということが分かるシステムです。
しかし一時期だけこのシステムでない時がありました。
15年ほど前になりますが、ある社員の結婚式がありました。
その際に行われたある社員のスピーチが、あまり芳しくないスピーチだったようです。
そして次の週くらいから、テーマが「顧問先様の○○会に呼ばれた」と決められスピーチすることになりました。
私としてはテーマを考える必要がないため、楽になった気もしていました。
ただ本当に変わったのは次の月からでした。
どう変わったのかというと「くじ引き」が導入されました。
当番表にはその日の朝礼当番の名前が書かれていますが、その中に「?」が入るようになりました。
その「?」がくじ引きの日です。
朝礼台の横にカップが置いてあり名前が書かれた紙が入っていて、くじで引かれた人がその日の朝礼当番となる仕組みに変わりました。
このシステムが導入されたのが確定申告業務真っ只中の2月です。
私は入社して1年目で初めての繁忙期にこのような当番制が導入され、毎日朝礼へ出ることに恐怖を感じていました。
当番表を見て分かるかと思いますが、くじ引きの結果によっては2日連続で朝礼当番になることがありました。
私が覚えている限りですが、不幸にも1人だけ2日連続当番になった方がいました。
しかし涙目で抗議したら再度くじ引きが行われたという記憶があります。
このシステムがどのくらい続いたのかはっきりとは覚えていないのですが、数ヶ月後には元に戻っていたと思います。
ただこの期間は繁忙期でもあったため、朝礼に出るのが本当に怖かったことを今でも覚えています。
当時は30人くらいで当番を回していたため、くじに当たる確率もなかなか高かったです。
今はこのようなスリリングなことは起きませんし、当番が回ってくるのも余裕があると思います。
皆さんも良い準備をして、3分間スピーチをエンジョイするくらいの気持ちで臨んでいただければと思います。


本日の発言者:M.A
本日の発言時間:4分30秒


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