「家族がPCR検査を受けたこと(結果は陰性)」について

2020年8月7日


今年の5月、夫が体調を崩し夜中に38度を超える熱が出ました。
その時は市販の薬を飲んで翌朝には熱が下がりました。
夫はもともと体調を崩すと完治までに時間がかかるタイプの人です。
その日も熱は下がりましたが、喉の痛みや関節の痛みがしばらく続いておりました。
その頃、夫の仕事は繁忙期でしたので、仕事を休んでゆっくり療養することもできずに県内外を慌ただしく飛び回っていました。
そのような状況下、最初に熱を出してから1~2週間後の夜中にまた38度を超える熱が出ました。
やはり1度病院で診てもらおうということになり、近所の内科に行きました。
それまでの経緯を話すと、先生から「コロナかも知れないので、ここでは診られないから保健所に連絡をしてください」といわれました。
また「PCR検査をして陰性だったら改めて受診してください」ともいわれました。
その日は平日で夫は仕事を休んでおり、私は通常通り出勤していました。
夫から「PCR検査を受けることになった」と連絡が来て、私はとても慌てました。
コロナが流行っている時期ではありましたが、まさか身内にコロナの可能性があるなんてまったく考えておりませんでした。
PCR検査を受けることになったといわれて「風邪症状がなかなか治らない」「喉が痛い」などの症状はまるっきりコロナだと改めて気がつきました。
私は上司に報告して急遽在宅勤務に切り替え、保育園にも連絡し子供を引き取って帰宅しました。
PCR検査はすぐに結果が分からず、翌日の午後に連絡がきました。
幸いにも結果は「陰性」でしたので、コロナ感染については安心しました。
その時に思ったことは「ちょっと風邪っぽい」「ちょっと熱が出た」となった時、「まさかコロナ?」とは考えないということです。
また身内や自分が「コロナかも?」という状況になった時、結果が出るまで自宅待機をしている間の対策がまったく分かりませんでした。
・夫が触ったところはすべて消毒して回ればいいのか
・お風呂やお手洗いはどうしたらいいのだろうか
・洗濯物は分けた方がいいのか
などまったく分かりませんでした。
コロナで大変な事になっているとニュースなどで見ていますが、どこか自分の意識の中では薄かったのだと痛感しました。
今、コロナウイルスは第2波が来ています。
全国で大変な状況ですが、「テレビの中の話」「自分には関係がない話」と思わず、気を引き締めて考えて行きたいと思いました。


本日の発言者:N.M
本日の発言時間:4分20秒


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