「我が家の家事」について

2020年1月30日


私は結婚して11年ほど経ちますが、今まで家で料理を作ったことがありませんでした。
結婚してからというよりも、思い出してみるともう少し前の一人暮らしをしている時、その前の家族と住んでいた時も含めて料理を作った記憶がほとんどありません。
料理を作った記憶といえば、誰かが家に来るというような特別の時だけです。
10年も家庭を持って生活をしていると、だんだんと生活環境が変わってきます。
妻を見ていて少し手伝った方がいいのかな、と思うようになり覚悟を決めて手伝うことにしました。
そこで家族の晩ご飯を作ろうとしました。
我が家では5時から5時半の間に晩ご飯を食べています。
私は緊張のあまり2時から準備を始めました。
何を買うか決めてからスーパーへ買い出しに行きましたが、すでにこの時点でミスを犯していました。
家に何があるのか確認せずに自分が買いたい物だけをリストにして出かけました。
そしてスーパーに入ってからも買い物したことがないため、どこに何があるのか分からず迷路に放り込まれたようになり、スーパーで相当な時間を費やしてしまいました。
釜飯を作る予定でしたので、リストに書いた野菜などをカゴにどんどん入れました。
レジに向かう途中で「釜飯セット」が売られていることに気がつきました。
買い物の最中に使い切れなかった野菜ってどうするのかなと考えながらカゴに入れていましたので、30秒ほど悩みましたが、カゴの中の野菜をすべて棚に戻して「釜飯セット」を買って帰りました。
帰宅後、料理を始めるようと意気込んで悪戦苦闘しながらなんとか完成しました。
ただここで最後に大きなミスを犯しました。
釜飯は普通に作ることができましたが、一緒に作ったスープの分量が全然合っていませんでした。
家にある材料と買ってきた材料でなんとかスープを作ったところ、4リットル程のミネストローネができあがりました。
2、3日かけてミネストローネを食べることになりましたが、朝食にも使えましたので少しは妻の助けになったのかと思います。
慣れないことも多くあり、普段からこのようなことを当たり前のようにしている妻や家族には感謝の気持ちが湧きました。
もともと気遣いや応用力がある人間ではありませんが、このような気遣いは家庭でも仕事でも大切だと思います。
家族への気遣いを仕事にも生かして行ければと思います。


本日の発言者:H.T
本日の発言時間:3分30秒


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