「我が家に『IoT』がやってきた」について

2020年1月6日


「IoT」は「モノのインターネット」といわれています。
様々なモノ同士がインターネットに接続されて情報交換をすることにより相互に制御する仕組みのことをいいます。
新しいものでは「AI」を搭載し使用者の行動や思考パターンを学習して、細かく指示することなく欲求を満たしてくれるものがあります。
近年では「Pepper(ペッパー)君」やGoogleの「OK Google」、Appleの「Hey Siri」などが有名です。
そんな中、我が家に導入されたのが「AmazonのAlexa(アレクサ)」です。
AlexaはAmazonのプライム会員であれば端末一つで音楽や映画を楽しめる他、お買い物もでき、百人一首も読んでくれます。
そのため子供達はお正月の間に百人一首をしていました。
また今までは手が届かなかった照明器具の操作やドアの開閉、外出時の電源管理など用途は多岐にわたります。
中でもAlexaのすごいところは端末自体にカメラが付いているところです。
子供部屋に隠しておいて、外出時に子供が何をしているのかを外出先から監視しています。
他にもアナウンス機能があり自分のスマートフォンからボイスメッセージを届けることができます。
夫は離れた部屋にいる時に「お酒持ってきて」や「ご飯まだ」などとメッセージを送ってきます。
身近になったIoT機器は、便利になりすぎることで逆にリスクを伴うことも怖いと感じます。
その一例として先日ニュースにもなっていましたが、海外の学生が「心周期」についてAlexaに質問したところ「地球のために人間は死んだほうが良い」という言葉を導き出したそうです。
まさにターミネーターの世界が本当にやってくるのではないかと思い怖くなりました。
他にも自分自身が動かなくなることで老化の促進や健康管理が難しくなったり、AIの暴走による意図せぬ購買など使用者に対してのリスクもあり、少し不安を感じます。
ただ、今の一番の希望としてはIoT機器で調理器具が管理できたらいいと思います。
例えば音声で温度管理や火加減の管理ができたりその場にいなくてもご飯が作れるようになったらいいなと考えていました。


本日の発言者:Y.T
本日の発言時間:3分10秒


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