「キャッシュレス決済」について

2019年10月8日


今話題の「キャッシュレス決済 PayPay(ペイペイ)」についてお話しします。
いよいよ10月から消費税が増税され、それ以前から話題になっていた「キャッシュレス決済」も本格化してきました。
昨年頃からPayPayなどはユーザーを囲い込むために色々なキャンペーンを駆使しています。
なぜ今日、このようなお話しをするのかというと、顧問先様でも導入するところや導入を検討するところが多く、質問を受ける機会が増えたためです。
このような経緯から消費者側と事業者側にどのような利点があるのかを調べてみました。
まず消費者側です。
・スマートフォンを持っている人なら誰でも利用可能
・現金を持っていなくても、また細かい小銭のやり取りをせずに決済が可能
・還元
今のところPayPayの還元率は約10%です。
例えば、今日1,000円の支払いをコンビニなどですると、翌月の20日前後に100円がPayPayから付与されます。
PayPayを使ったことがない方には難しいイメージがあるかも知れません。
こちらは交通系の電子マネー「Suica」などと同じような使い方ができます。
スマートフォンのアプリに現金をチャージして、その残高内で支払ができます。
チャージについては銀行やコンビニのATMなどでできます。
現状、消費者側からするとこの「還元率」が一番のメリットだと思います。
今月5日には満1年ということで20%還元の日がありました。
その日夕方にはサーバーがほとんど機能せずアプリが立ち上がらないということがあり、Yahoo!のトップニュースになっていました。
次に事業者側です。
今は導入費用や入金時の手数料がかかりません。
ただ、こちらは期間限定で2021年9月までです。
期間終了後には事業者側から手数料を徴収してビジネスモデルを確立していく狙いだと思います。
今後、会計処理など煩雑になる可能性もあります。
顧問先様への情報提供の必要性を感じています。


本日の発言者:T.K
本日の発言時間:4分


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