「富士山世界遺産センター」について

2019年8月21日


この施設は2013年に富士山がユネスコの世界文化遺産に登録されたのを機に、保護や保存、整備の拠点となるセンターとして作られました。
富士宮市には富士山本宮の「浅間大社」があり、この施設はすぐ南にあるため赤鳥居が目印となっています。
外観は静岡県産の木材を使ったすり鉢状の形で、その目の前に水盤が広がっています。
この水盤は日本最大級で富士山の湧き水を引き込んでいます。
水面にすり鉢状の建物が映り込むことによって富士山が現れるという演出をしていました。
私が訪れた日も気温は30度くらいありましたが、湧き水のため水はとても冷たかったです。
施設内に入ると、1階から最上階まで続くらせん状のスロープがあります。
壁面には大きな画面があり映像が映ります。
富士山の成り立ちから始まり5合目、7合目と登っていき、景色が変わっていく様が映し出されています。
最上階が5階のため、スロープとはいえ登っていくと結構大変です。
一歩一歩登るようになり、途中で自分の影が壁面に映るような演出もあって本当に富士山を登っているような感覚です。
一番上は展望台となっていて、富士山が眺められるガラス張りのホールがあります。
その他にも富士山について解説があります。
また信仰の山ということで、昔の人がどのような思いで登っていたのかということも学べました。
シアターがあったり、富士山グッズもたくさん売られているため、県外の方や外国の方が行くのにはとても良い施設だと思いました。
私も1度富士山に登ったことがありますが、やはり装備がしっかりしていないと登れない、体力的にも準備が必要ですぐに行けるような山ではありません。
この施設ならば富士山に登った感覚が得られますので、皆さんも行ってみてはいかがでしょうか。

発言者の名前志村美和本日の発言者:志村美和
本日の発言時間:4分


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